早稲田大学と諸施設目次に戻る≫早稲田大学の教育・研究組織早稲田大学と諸施設教育学部基幹理工学部先進理工学部人間科学部国際教養学部Ⅱ.大学院政治学研究科法学研究科文学研究科商学研究科創造理工学研究科環境・エネルギー研究科社会科学研究科スポーツ科学研究科アジア太平洋研究科経営管理研究科(WBS)会計研究科▍6法学部文学部商学部創造理工学部社会科学部スポーツ科学部経済学研究科法務研究科(法科大学院)教育学研究科基礎理工学研究科先進理工学研究科情報生産システム研究科人間科学研究科国際コミュニケーション研究科日本語教育研究科 早稲田大学は、明治時代の有力な政治家であった大隈重信侯によって、近代日本の人材育成を目的として1882年に創立されました。創立当時は東京専門学校と称し、1902年に早稲田大学となりました。 早稲田大学の教育方針は、「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」で、これらの目標は大学の創立以来、時代とともに新しい意義が認識されて、現在も早稲田大学の教育と研究の根本をなしています。 早稲田大学は、2007年10月に創立125周年を迎え、建学第二世紀を歩み始めました。現在、13学部、大学院20研究科、付属機関等から成り立っています。専任教職員約3,000人、学生約50,000人が所属しており、その歴史と伝統、教育・研究の水準の高さ、卒業生の活躍などから、日本で有数の私立大学として評価されています。 留学生の受け入れについても、古くから積極的に推進し、毎年、多くの留学生を受け入れています。 早稲田大学の教育・研究組織は、次の通りです。(2024年12月現在)Ⅰ.学 部政治経済学部文化構想学部
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